イケメン・八神蓮のコンプレックスは日本人であること!?

映画「アニと僕の夫婦喧嘩」の公開初日舞台あいさつが25日、都内で行われ、出演する八神蓮、滝口幸広、峰えりか、監督の諸江亮が登壇した。
本作は、たった1人で落語研究会に所属する破天荒な大学生・アニ(八神)の青春ストーリー。アニに強引に引き入れられたリョウ(滝口)、美人マネジャーのメグミ(峰)、そしてアニの3人は、大学対抗の落語コンクールの存在を知り、出場を目指す。
八神は本作で挑戦した落語について、「時代を経て残っている理由があるんだなとやってみて思いました。落語のべらんめえ調というか、早口な江戸っ子言葉が難しかったですね。見て書いて聞いてと五感をフルに使って覚えました」と役作りのエピソードを語った。
同じく落語に挑んだ滝口は「落語って、ベタだなーと思っても笑ってしまったりするんですよね。とても完成された作品だと思います。ロケで訪れた柴又の雰囲気も良かったですね。名物の漬け物やそばをたくさん食べました」と撮影を満喫した様子。さらに、峰も柴又の良さについて、「人の温かさを感じられてとてもすてきな町でした。映画の方も、落語を通して人とのきずなを深めていく姿をぜひ見ていただきたい」と語った。
また、本編では3人とも着物姿を披露しているが、八神は「ずっと日本人であることがコンプレックスだったんです(笑)。でも着物を着るとやっぱり日本人っていいなと思えますね」と意外な悩みを告白し、会場の笑いを誘った。
映画「アニと僕の夫婦喧嘩」
東京・渋谷シアターTSUTAYAで公開中
5月9日(土)~5月15日(金)、5月17日(日)名古屋・シネマスコーレで公開
6月13日(土)~6月26日(金)大阪・シネ・ヌーヴォXで公開









