「男性の格好良さ、熱さ、強さが詰まっています」広末涼子が映画「GOEMON」の魅力をアピール

映画「GOEMON」が1日に公開初日を迎え、同日、出演者の江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ(ガレッジセール)、要潤、玉山鉄二、寺島進、伊武雅刀、奥田瑛二と、紀里谷和明監督が舞台あいさつを行った。
本作は、戦国時代を舞台に、伝説の大泥棒・石川五右衛門(江口)の運命を「CASSHARN」('04年)の紀里谷監督が斬新な歴史解釈でスタイリッシュに演出したアクション。織田信長(中村橋之助)暗殺の秘密を知ってしまったため、豊臣秀吉(奥田)ら権力者たちの抗争に巻き込まれてしまう五右衛門と、かつての友・霧隠才蔵(大沢)や、幼いころに五右衛門と心を通わせた浅井茶々(広末)らの運命を描く。
江口は「こういう場があって初めて映画が完成したんだと実感します。今は熱い思いでいっぱい」と満員の観客を前に感激した様子で話した。
広末も「サクラがいるんじゃないかというくらい歓声がすごくて、わたしもテンションが上ってしまいます」と興奮気味に話した。さらに、「この映画は男性の格好良さ、熱さ、強さが詰まっています。今の時代は女性がどんどん強くなっていますが、そんな強い女性も求めている熱い男性たちをぜひ見ていただければ」とアピールした。
ゴリは「客席を通って壇上へ上がる時、前を歩いていた大沢さんには握手を求める手がたくさんあったのに、僕の時には引っ込められてしまって、もうショックで…」と笑わせたが、「映画を見終わったら、“ゴリ、いいじゃん!”と思い直してくれるはず」と自身の演技にも自信を見せた。
紀里谷監督は「構想から5年、最初は僕の妄想から始まり、エキストラの方も含めると1500人以上の方々に参加していただいて映画が出来上がりました。本当に感無量です」と涙を浮かべながら語り、会場から盛んに拍手を送られていた。
映画「GOEMON」
全国公開中









