映画「余命1ヶ月の花嫁」の初日舞台あいさつで榮倉奈々が号泣!!

映画「余命1ヶ月の花嫁」の初日舞台あいさつが9日、都内で行われ、出演者の榮倉奈々、瑛太、安田美沙子、柄本明と、廣木隆一監督、主題歌を歌うJUJUが出席した。
本作は'07年にTBS系で放送された同名ドキュメンタリー番組を映画化したもの。乳がんのため24歳の若さでこの世を去った長島千恵さんの、余命1カ月と宣告されながらも懸命に生きる姿や、恋人の赤須太郎さん、家族や友達との触れ合いを描いていく。
榮倉は「この作品がいろんなテレビ番組で紹介されている現実を見て、そこまで人の心を動かせたことが素晴らしいなとあらためて感動しました。だから、これからもっとたくさんの人に見ていただきたいなと思います」とひと言ずつ言葉を選びながら丁寧にコメントした。さらに、「見ていると切ない気持ちになるシーンが多かったけど、撮影現場では柄本さんがリラックスできる空気を醸し出してくれて、詳しくは言えないけど、面白いこともありました」と撮影を振り返り、笑顔を見せた。
瑛太も「この作品の撮影中は特に精神的に苦しくてつらい日々を送ることがあったんですけど、今日を迎えられて感動してます」と感慨深げ。「今日映画を見て感じたことを、周りの大切な方々に伝えてください」とPRした。
その後、サプライズ演出として、千恵さんの恋人・赤須太郎さんと、千恵さんの父親の長島貞士さんが客席から登場し、赤須さんから榮倉と瑛太にあてた感謝の手紙を朗読。榮倉は大粒の涙をこぼし、言葉を詰まらせながらも、「ありがとうございます」とその手紙を受け取った。
また、2つ目のサプライズとして瑛太から榮倉に花の冠がプレゼントされると、榮倉は「(サプライズばかりで)ずるいです」とまた涙を浮かべたが、会場に詰め掛けたファンに声援を送られ笑顔で作品をアピールしていた。
映画「余命1ヶ月の花嫁」
全国東宝系にて公開中









