「第1回CDショップ大賞」受賞作決定! 1人なのに“大橋トリオ”は準大賞で「やった!」と大喜び

全国のCDショップ店員が最も“売りたい”邦楽アルバムを選ぶ「第1回CDショップ大賞」が12日、都内のCDショップで発表され、大賞には相対性理論のファーストアルバム『シフォン主義』、準大賞にはPerfumeの『GAME』と大橋トリオの『THIS IS MUSIC』が決定。大橋トリオは授賞式に出席し、喜びを語った。
前年に発売された邦楽アルバムの中から、全国のCDショップ店員148人による第一次投票と、101人による第二次投票を経て上位10作品を選出した。大賞に選ばれた相対性理論は女性ボーカル1人と男性3人によるユニットで、'06年に結成後ライブを中心に活動している。活動趣旨としてメディアには一切登場しておらず、この日も出席はしなかったが、「メンバー、スタッフ一同大変驚きましたが、素晴らしいノミネート作品の中から大賞に選んでいただけたことは非常に大きな励みになります」とコメントを寄せた。また、スケジュールの都合で出席できなかった準大賞のPerfumeも「第1回CDショップ大賞開催、おめでとうございます! 準大賞に選んでいただけてとてもうれしいです」とメッセージを送った。
準大賞の大橋トリオは映画「この世の外へ~クラブ進駐軍~」('03年)や、公開中の映画「余命一ヶ月の花嫁」の音楽制作を手掛けた映画音楽家・大橋好規による1人ユニット。店員からは「店頭で流した時の反響が大きかった」「懐かしさを感じるメロディー、高い音楽性はすべての音楽ファンに訴えられる」と評価された。大橋は「どこの馬の骨か分からないヤツに賞を頂けて感動しています。間違いなく音楽好きであるCDショップの店員さんたちに評価してもらえて、やった! という気持ち」と喜びを語り、「13日発売のメジャーデビューアルバム『A BIRD』もよろしくお願いします」とPRした。
授賞式終了後は同大賞プロデューサーの箭内道彦氏とCDショップ店員らによるトークショーが行われ、音楽配信とCDの未来などについて議論をした。
そのほかの入賞7作品は以下の通り。
宇多田ヒカル『HEART STATION』/HY『HeartY』/SAKEROCK『ホニャララ』/Superfly『Superfly』/秦基博『ALRIGHT』/pupa『floating pupa』/Mr. Children『SUPERMARKET FANTASY』
大橋トリオ
アルバム『A BIRD』
発売中 2100円(税込) エイベックス









