石田卓也主演で舞台「鴨川ホルモー」公演スタート

作家・万城目学のデビュー小説「鴨川ホルモー」が石田卓也主演で舞台化され、15日から東京・吉祥寺シアターで公演中。同日、マスコミ向けの公開げいこが行われ、共演の芦名星、秋山奈々、中川真吾(D-BOYS)らが熱演を披露した。
「鴨川ホルモー」は山田孝之主演・本木克英監督で映画化され、アメリカでの公開も決定した話題作。京都を舞台に、「京大青竜会」という怪しいサークルに入ってしまった京大生の安倍(石田)や高村(中川)らが、1000年にわたり行われてきた謎の祭り“ホルモー”に翻ろうされつつ成長していく姿を描く青春コメディー。
本作が初舞台となる石田は「せりふの量が多く大変でしたが、せりふが頭に入り、思ったように動けるようになると楽しくなりました。映画やテレビの仕事とは違う、新しい経験ができてうれしいです」と意気込みをコメント。
映画で安倍があこがれるマドンナを演じた芦名は、舞台でも同じ役にふんする。けいこを振り返って芦名は「すごく充実していました。人間味のある、メッセージ性が強い作品に仕上がったと思うので、それがお客さまに伝わるとうれしい」と本作への思いを語った。
映画版でも話題になった“裸踊り”を生で見る楽しみは舞台ならでは。また、映画ではCGが使われていた“ホルモー”の描写は、舞台では「ローテクな方法で演出した」とのことで、映画とは違った楽しみ方ができる舞台となっている。
舞台「鴨川ホルモー」
6月7日(日)まで 東京・吉祥寺シアターで公演
※5月19日(火)、26日(火)、6月2日(火)は休演。京都、名古屋、大阪で地方公演あり。チケットは各プレイガイドで発売中












