人気俳優、ザック・エフロンが成田空港のマスク姿のファンにビックリ

アメリカの俳優、ザック・エフロンが公開中の主演映画「セブンティーン・アゲイン」のPRのため来日し、14日、都内で記者会見を行った。
映画「ハイスクール・ミュージカル」シリーズで注目を集めたエフロン。日本でも“ザッ君”の愛称で人気上昇中、13日に成田空港に到着した時にはファン約500人が出迎える騒ぎになった。
本作は、37歳のさえない男(マシュー・ペリー)が突如17歳(エフロン)に戻り、人生をやり直そうとするコメディーだ。
エフロンは「脚本には“1回たたく”としか書いていないのに5回もたたかれたり、共演者はアドリブが多くて慣れるのも大変だったよ」とコメディー作品に出演した苦労を告白した。また、エフロン自身は映画のテーマでもある“やり直したい”ことについて「大きな失敗を取り消したいとは思わない。そこからたくさん学べるからね」と優等生の回答。そして、「人生をやり直せたらとは誰もが思うこと。この映画を見るとそういう経験ができます。ぜひ楽しんで」と映画をPRした。
エフロン自身のティーン時代は、「学校でも地元の舞台でも出られるものはすべて出演した。役者にとって重要なのは場数を踏むことだと思う」と俳優業に一直線だったとか。「舞台が大好きなのでいつかはまた舞台に立ちたいですね。常に挑戦し続け、意外性のある役者になりたい」と真剣な表情で将来を語った。
また、本作では37歳の女性とラブシーンを演じたが、「女性の年齢は関係ないと思う。好きなタイプはユーモアのセンスがある人。最初に見るのは笑顔ですね」と笑顔でコメント。成田空港では新型インフルエンザを警戒してファンがマスク姿だったことが話題になると、「笑顔が見られなくて残念だった」とファンに優しい言葉を投げ掛けていた。
映画「セブンティーン・アゲイン」
全国公開中









