「ROOKIES」ニコガクメンバーが感動の男泣き!

映画「ROOKIES-卒業-」の30日(土)からの公開に先立ち、“ROOKIES Fes 卒業前夜祭”と題したイベントが27日、東京・国立代々木第一体育館で行われ、出演者の佐藤隆太、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介、尾上寛之が出席した。
このイベントは、映画のプロモーションと、人気アーティストのflumpool、キマグレンらのライブを合体させたもの。flumpoolとキマグレンは、昨年デビューしたことから“ルーキー”つながりでの出演となった。
映画「ROOKIES-卒業-」は、'06年にTBS系で放送され、人気を博したドラマの続編となる劇場版。二子玉川学園高校(通称、ニコガク)の問題児たちが、佐藤隆太演じる熱血教師・川藤と共に高校野球を通じて夢を追い掛ける青春ストーリー。3年生になったニコガク・ナインが甲子園を目指す最後の夏を描く。
佐藤隆太は満員の客席を見ながら、「すごくびっくりしてます。こんなに集まって、温かく迎えてくれてありがとうございます。皆さんが根っこの方から応援してくれて、1年間見守ってくれたおかげで完走出来ました!」とファンに感謝した。
市原は「作品を見てくれた人の顔も早く見たいですね」と公開が待ちきれない様子で語った。
ライブでは、キマグレンが昨年リリースした「LIFE」を演奏。ニコガクメンバーもステージに上がり、踊りながら、会場を熱く盛り上げた。
また、メンバーの両親や恩師、過去に仕事をした監督などからのビデオレターが公開され、佐藤隆太には高校の恩師から、「高校生の時、“川藤先生を演じたい”って言ってたな。夢は自分でかなえるものだと佐藤自身が証明してくれたよな。この作品で夢を持つ素晴らしさを教えてくれました。わたしはいつも応援してますよ」というメッセージが送られ、佐藤隆太は感動の涙を流した。
メンバーたちも感慨深げに、高岡は「“ROOKIES”をやれて良かった。宝物になりました。このメンバーと仕事ができたことを誇りに思います」と声を詰まらせた。続いて、城田は「ドラマが始まってから今日までいろいろありました。精神的に駄目なんじゃないかなって思った時、助けてくれたのはメンバーでした」とドラマから劇場版までの1年半を回想。それを受けて、市原は「毎日現場に行くのが楽しみで、みんなで芝居したり、ご飯を食べたり、気が付いたら雑魚寝したり、誰かが落ち込んだりしてたら周りが心配してくれたり、楽し過ぎて時間が足りませんでした」と思い出を語った。
最後にサプライズゲストとして、FLOWが登場し、タイトルの“卒業”に掛けて「贈る言葉」を披露。さらに、ドラマシリーズの主題歌だったGReeeeNの「キセキ」をニコガクメンバーと観客全員で合唱してイベントは終了した。
映画「ROOKIES-卒業-」
5月30日(土)より東宝系にて全国公開












