草食男子よりモテる!?“コゲメン”って?

草食系男子の台頭が指摘される昨今ではあるが、女性からの支持が高いのはどうやら違うタイプのようだ。「ROOKIES」現象はじめ、「ごくせん」「クローズZERO」「ドロップ」など、最近のヒット作を見ると、いずれも男たちの熱い姿を描いた作品が並ぶ。「ザテレビジョンHOMME vol.7」(6月19日金発売)では、 熱い男=“コゲメン”の大特集を組み、その魅力を分析している。
コゲメンといっても、その“熱さ”にはいくつかのキーワードがあり、「ROOKIES」に代表される、「夢」に向かう熱さ、また「絆(きずな)」の強さを描く作品が特に目立つ。友情を打ち出している「ごくせん」「ドロップ」に、“主従萌え”でも楽しませる「天地人」(毎週日曜、NHK総合ほかで放送中)、「侍戦隊シンケンジャー」(毎週日曜、テレビ朝日系で放送中)と、男同士の固いきずなに心奪われる女性が多い。
さらに、分かりやすい熱さだけにとどまらず、一見クールなのだが、内に秘めた熱さ、前出の作品が“赤い炎”ならば、差し詰め“青い炎”とも言うべき熱さで魅せたのが「クローズZERO」など。同誌では、佐藤健主演のSPドラマ(6月30日[火])と同時に玉木宏主演で映画化(7月4日[土])もされる「MW-ムウ-」も、このクールな熱さとしてピックアップしている。
これらの現象について、イケメンご意見番の芸人・松本美香氏は「『ROOKIES』の社会現象を見れば一目瞭然。時代はコゲメンを求めてますよ! 中でも市原隼人くん。彼こそいまの時代の熱い男代表」と力説。その市原は、「ザテレビジョンHOMME」の表紙を飾り、映画「ROOKIES-卒業-」については「最高でした! このキャストに出会えたことが本当、奇跡です。みんないい具合に嫉妬(しっと)心もあって、負けず嫌いで、でも土台には敬意があって。同じ気持ちで作っていたので、その時間がとても愛くるしいというか…いい作品に出会えたと思います。自分の作品を見て初めて泣きましたよ」と語り、7月にスタートする主演ドラマ「猿ロック」(日本テレビ系)やプライベートな話に至るまで、終始、熱のこもったインタビューを展開している。
巷に増殖する草食男子。しかし、いま断然輝いているのは熱い男たち。どうやら女性が本当に求めているのは、香ばしいくらい熱く生きる“コゲメン”のようだ。
「ザテレビジョンHOMME vol.7」
6月19日(金)発売 980円(税込)
角川マーケティング
>>松本美香×ザテレビジョンHOMME編集部 緊急対談「“コゲメン”の魅力を探る!」













