イケメン・D-BOYSの荒木宏文が鬼になる!

今秋公開される映画「華鬼(はなおに)」の製作発表会見が26日、都内で行われ、出演者の荒木宏文(D-BOYS)、逢沢りな、村井良大、加護亜依、川村ゆきえと、寺内康太郎監督、大橋孝史プロデューサーが出席した。
本作は、累計600万ヒットを記録した梨沙の同名PC小説を映像化したもの。鬼とその花嫁の刻印を持つ人間の少女の愛憎劇を描くファンタジーで、鬼一族の頭の華鬼(荒木)の花嫁として学校に幽閉された少女・神無(逢沢)の物語「華鬼~華鬼×神無編」のほか、川村出演の「-~麗二×もえぎ編」、村井と加護が出演する「-~響×桃子編」の3作品が同時に撮影され、同時に公開される。
寺内監督は「3作の背景は同じで、同じシーンでも人物の視点の違いで見え方が違ってくる。新しいラブストーリーの終着点を見せたい」と見どころをコメント。また、荒木らが演じる鬼について、「金棒も持ってないし虎柄のパンツもはいてない」と説明すると、荒木は「どんな鬼なのかイメージが全然わかない」と笑いながら、「華鬼は感情を表に出さないが、自分もそういうところがある。監督と相談して役作りをしていきたい」と抱負を語った。
加護は、美女ぞろいの鬼の花嫁の中では平凡で愛されることもかなわず、やがて嫉妬(しっと)に狂っていくという自身の役について、「非常に残念な女の子ですよね。でも嫉妬(しっと)深いところをはじめ、自分にすごく似ていて入り込めそうな気がする。撮影中、どんどん性格が悪くなったらごめんなさい」と会場を笑わせた。
好きな人が鬼だったらどうするかという質問に、加護は「もっと好きになるかも。角を触らせてほしい」と前向きな回答。逢沢は「ひとまず考えさせてもらいます」と慎重な答え。川村は「鬼である証拠を見せてもらいますね。もし攻撃的な一面が見えたら、怖くてもう一緒にいられない」とキッパリ言い切り、それぞれ個性の違いを見せていた。
映画「華鬼」
今秋公開
公式HP
http://hanaoni.jp









