リア・ディゾン、産後初のイベントですっかり母の顔

7月10日(金)から公開される映画「ノウ イング」のイベントが29日、都内で行われ、出演者のチャンドラー・カンタベリーと、特別ゲストの安達祐実、リア・ディゾン、さくらまやが登場した。
本作は、「アイ,ロボット」('04年)などで知られるアレックス・プロヤス監督によるニコラス・ケイジが主演のパニック・サスペンス。50年前に埋められたタイムカプセルの中の紙に書かれた数列が過去の大惨事の日付や場所、犠牲者数を示したものであることに気付いた宇宙物理学者ジョン(ケイジ)が、近い将来に地球を襲う大惨事を回避しようと奮闘する姿が描かれる。
このイベントは、物語をなぞり、14年後に開校150周年を迎える東京都中央区立有馬小学校と合同で行われ、有馬小学校全校生徒375人と、ゲストの手紙などを入れたタイムカプセルを埋蔵するというもの。チャンドラーは未来への手紙を、リアはまな娘にあてたイラストを、安達はまな娘にあてた手紙を、さくらは未来への自分へのメッセージと有馬小学校の生徒と一緒に歌った「翼をください」を録音した“音のメッセージ”をそれぞれタイムカプセルに入れた。また、来日できなかったケイジからの手紙も入れられた。
4月に第1子を出産してから初の公の場となるリアは「今日はこんなすてきなイベントに参加できてすごくうれしいです」と笑顔でコメント。ファンに対して「ただいまと言いたい」と付け足した。リアが描いたイラストは、娘の名前に使われている蘭の花。その横に書かれた「花の美しさはずっとではないけれど、自分の中の美しさとこの世界の美しさを見つけてください」というメッセージを「恥ずかしい」と照れながら読み上げた。
チャンドラーやさくらと同じように子役として活躍した安達は「わたしは子役の時、こんなにしっかりしていなかったのですごいなと思います」と2人に感心。また、「14年後もあなたの母であることを喜び、これからもきっとあなたを愛しています」と娘への思いをつづった手紙を披露し、「非常に恥ずかしいですけど、子どもが大きくなると言葉で伝えることがもっと難しくなるので」とコメント。周りの元気な小学生を見て「うちの子もああなってくれれば」と母の顔を見せた。
今回が初来日となる、ケイジの息子役のチャンドラーは「日本はとても格好いい街で、人がみんな優しいのでとても好きになりました」と緊張した面持ちでコメントしながらも「飛行機のシーンと地下鉄のシーンを特に注目して見てほしいです」としっかりした口調でPRしていた。
映画「ノウ イング」
7月10日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国ロードショー









