アンタッチャブル・柴田が珍獣ハンター・イモトに白旗!?

アンタッチャブルの柴田英嗣が、自身の公式ブログで掲載している動物ネタを加筆修正してまとめた著書「アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑」をリリース。18日、都内で発売記念イベントが行われ、動物と相方に対する熱い思いを語った。
同書は、動物好きなプロデューサーにふんしたコントキャラクターを演じるなど、芸能界きっての動物好きとして知られる柴田が、動物の進化の過程にスポットを当てて解説した1冊。「ゾウの鼻はなぜ長いのか?」などの疑問を、動物との“空想の会話”の中で分かりやすく説明しつつ、自身の特技であるツッコミで笑いも誘うという異色の作品に仕上がっている。
会場に姿を見せるなり、「ついに出しちゃいました!」と第一声を発した柴田。これまでにない動物図鑑を作りたかったそうで、「僕自身、30冊ぐらい図鑑を持っているんです。ただ、動物と会話をしている本って僕のだけ(笑)。これって新しいでしょ? よく動物園に行って飼育員の方からいろいろ教わるんですが、そういう会話の中で頭に残っていく知識って多いんですよ。僕の直筆イラストもありますし、小さいお子さんにも楽しんでもらえるはずです!」と自信ありげにコメント。
売り上げ目標について聞かれると、「芸能人の方が出されている動物関連の本の中では歴代1位になりたいです!」とやはり自信を見せたが、2月に発売された「世界の果てまでイッテQ! 珍獣ハンターイモトの動物図鑑」(日本テレビ出版部)がすでに15万部を超えているという情報を耳にすると、「えっ! イモトさんのは15万部!? …じゃあ、無理です(笑)」とあっさり白旗を上げた。
本書では、コアラ、ライオンなどのほか、小木(おぎやはぎ・小木博明)、たなやん(アンガールズ・田中卓志)、ザキヤマ(アンタッチャブル・山崎弘也)などの生態も紹介している。これらを“人科の動物”と定義した柴田は「山崎さんにツッこむより動物を相手にしたほうが楽ですよ~。だって動物のほうが素直ですもん。小木やたなやんもそうですけど、みんな芸能界で“進化”は続けているんじゃないかな。ザキヤマなんて、雑誌『LEON』を片手に銀座に出掛ける…みたいな、意外な生態もあったりして憎めないところがありますね~」と話し、動物たち(?)への愛情の深さを感じさせた。
「アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑」
発売中 1470円(税込) 講談社









