祝1周年! 世界のイチローもアッコの“禁煙”を応援

昨年の8月25日から禁煙を続けている和田アキ子が、禁煙1周年を記念して執筆した「禁煙アッコ 和田アキ子禁煙事件」をリリース。発売当日の21日、都内で発売記念イベントが行われた。
本書は、和田が初めてタバコを吸い始めたころから、禁煙を決意したきっかけや現在の心境などを1冊にまとめたもの。放送作家・鈴木おさむ氏が構成を担当しており、秋元康、阿藤快、勝俣州和、出川哲朗らの証言を基に、和田に対して“取り調べ”を行うという形でつづられている。
自ら「まさかの1周年」という禁煙期間の継続については、多くの人の協力があったと話し、「カンニングの竹山(隆範)が『タバコをやめろ!』ってキレながら言ってくれたり、イチローから応援のメールが届いたりしたんです。意外とかわいがられているみたい(笑)。わたしはこう見えて意志が弱いので、支えてくれた皆さんには本当に感謝しています。この1年間、本当に1本も吸ってません!」と胸を張って報告。今後も禁煙を継続していくと宣言し、「もうちょっとしたら肌もキレイになりますからね~。地デジやハイビジョンも遠慮なくかかってこんかい!」と女性らしく美容面の話題に触れつつ、ドスの利いた声を会場にとどろかせた。
また、最近、問題となっている芸能人による薬物事件について聞かれると、「夢を持って芸能界入りする人も多いし、それを実現するためにものすごく努力をしている人たちもいます。にもかかわらず、一連の事件によって芸能界全体が“甘い”というイメージになってしまっていることが残念です。これ(薬物)は、絶対にやったらアカンことでしょ? わたしの身近な人たちの中にはもちろんいませんが、この際、芸能界の薬物問題が一掃されるのもいいんじゃないでしょうか。それから、報道する側も、変に興味をあおるのではなく、(薬物自体が)本当に怖くて危険なものなんだということをちゃんと伝えてほしいです」と芸能界のご意見番として苦言を呈した。
「禁煙アッコ 和田アキ子禁煙事件」
発売中 980円(税込) 宝島社









