漫画家・井上雄彦氏にNHKのハンディーカメラが1年間密着

NHKは、放送中のドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」の9月15日(火)の放送で、漫画家・井上雄彦氏を特集することを発表した。
同番組は、脳科学者・茂木健一郎氏、住吉美紀アナウンサーの司会の下、さまざまな分野の第一線で活躍中の一流の“プロ”の仕事ぶりを徹底的に掘り下げるドキュメンタリー。今回は放送枠を通常より10分拡大し、スペシャル版として放送する。
井上氏はバスケットボールを題材に高校生の成長をみずみずしく描いた「スラムダンク」、吉本英治の小説「宮本武蔵」を原作に“生きること”の意義を問い掛けた「バガボンド」などで幅広い世代から支持されている、人気漫画家。今回、番組のディレクターが小型カメラを手に撮影することを条件に、1年にわたる長期取材が初めて実現した。
番組では連載11年目を迎えた「バガボンド」が最終章へ向かう道のりに焦点を当て、登場人物たちの“人生”にどのように決着をつけるのかを見詰める。極限まで自らの感性を研ぎ澄まし、それぞれの登場人物の心情へ迫っていく緊迫した制作現場で“漫画家・井上雄彦”の素顔に迫る。
さらに、井上氏のこれまでの知られざる歩み、累計発行部数が1億4000万部を超え、23の国と地域で読み継がれている「スラムダンク」の誕生秘話、「バガボンド」連載6年目に1年間の休載に陥った最大の苦境についても紹介する。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」
毎週火曜 夜10:00-10:50 NHK総合で放送中
※井上雄彦氏がゲストの回は9月15日(火)10:00-11:00に放送














