ドラマ「上野樹里と5つの鞄」で“ミュージシャン・上野樹里”が誕生

WOWOWで9月3日(木)よりスタートする連続ドラマ「上野樹里と5つの鞄」の制作発表会見が25日、都内で行われ、主演の上野樹里と第1話に出演する江口のりこが出席した。
同作は、“鞄”をテーマに5組のクリエーターと上野が組んだ、1話完結のオムニバス・ドラマ。クリエーター陣には、映画「ホテルビーナス」('04年)で初監督を務めたタカハタ秀太氏や、映画「ホノカアボーイ」('09年)の監督・高崎卓馬氏、映画「ヘブンズ・ドア」('09年)を手掛けたマイケル・アリアス氏などが参加し、各回で全く異なるストーリーに仕上がっている。また、エンディング曲は上野が作曲し、ボーカルも担当する。
ドラマの企画段階から参加したという上野は「それぞれ(のストーリーで)作り手の発想が違うので、切り替えが大変でした。普通の“連ドラ”ではできないことをやれました」と撮影を振り返った。
また、第1話「ギターケースの女。」で、上野は路上ライブを披露している。「実はギターは初めて弾きました。タカハタさんがギターが上手で、直接指導してもらいました」と明かした。さらに、自ら手掛けたエンディング曲については、「役者としての枠を超えて、『(スタッフが)違うことをやろう』と言ってくれたことがうれしかった! レコーディングでは打楽器もやらせてもらいました」と笑顔を見せた。
この日の会見では、ドラマのテーマである“鞄”にちなみ、合計208カラットのダイヤモンドがあしらわれた2億円のバッグが登場。恐る恐るバッグを持った上野は「重い…。まるでチワワを持っているみたい。こんなすごいバッグ、うちにはいりません(笑)」と話し、会場の笑いを誘った。
ドラマ「上野樹里と5つの鞄」
9月3日(木)スタート 毎週木曜夜11:30-0:00 WOWOW(WOWOW2、3も)で放送


















