松本人志監督「しんぼる」のヒットは小栗旬&木村拓哉頼み!?

映画「しんぼる」が12日に公開初日を迎え、監督・脚本・主演の松本人志が都内で舞台あいさつを行った。
本作は、「大日本人」('07年)で監督デビューした松本監督の第2作。白い部屋に閉じ込められたパジャマ姿の男(松本)が出口を求めて奮闘する様子と、メキシコに住むレスラー・エスカルゴマンの日常を描く。カナダ・トロント国際映画祭、韓国・釜山国際映画祭への招待が決定したことに加え、スペイン・シッチェス映画祭、ポーランド・ワルシャワ国際映画祭、ハワイ国際映画祭にも招待されることが決定している。
松本監督は「いまさら何の感動もないですけど、やっとこぎつけたというところですね」とリラックスしたコメント。「試写会のお客さんはタダでしたけど、今日のお客さんはお金を払ってもらっているので、こちらとしてもサービスしたいと思いますけど、(先日、吉本興業を解雇された・タレント)前田五郎さんのことはノーコメントでお願いします」と笑いを誘った。
前作から2年ぶりとなる本作で主張したかったことはと聞かれると、「90分の中にいろんな自分の思いを詰め込んでみたので、皆さんには伝わると思います」と作品の出来栄えに自信を見せた。
写真撮影の際に、背後からマイクを受け取りに来たスタッフに松本監督は「インターネットで殺害予告してきたやつかと思った」と驚き、会場が笑いに包まれた。
締めくくりに「口コミで広まってほしいですね。“小栗旬くんが格好良かったよ”とか“ちらっとキムタクが出てたよ”とうそをついてください」と最後まで会場を笑わせてPRしていた。
映画「しんぼる」
全国公開中














