映画「笑う警官」試写会で「150万人動員できなければ映画をやめる」とヒット祈願

11月14日(土)から公開される映画「笑う警官」の試写会が9月29日、都内で行われ、出演者の大森南朋、忍成修吾、螢雪次朗、野村祐人、伊藤明賢、矢島健一と、角川春樹監督、原作者の佐々木譲氏が舞台あいさつを行った。
本作は、シリーズ累計100万部を超える佐々木氏の小説「道警シリーズ」の第1作を映画化したもの。巡査部長・津久井(宮迫博之)が容疑者となった殺人事件に疑問を感じた津久井の元同僚である警部補・佐伯(大森)が、事件の真相を探るタイムリミットサスペンスだ。
大森は「角川映画を見て育ってきたようなものなので、出演してスクリーンの向こう側へいってしまった。夢がかなって、うれしく思っています」とコメント。
巡査部長・植村役の螢は「若くて格好いいイケメンばっかりの刑事の中に、ハゲのおやじがいるので目立つしおいしかったな」と話し、会場の笑いを誘った。
佐々木氏は「原作者として、映画を見てくやしいという思い。泣いてしまったし、自分の書いた作品がこんなにおしゃれな映画になって、やられましたね」と作品の出来を絶賛した。
12年ぶりにメガホンを取った角川監督は「エンターテインメントとして仕上げること、スタイリッシュに仕上げることを考えた」と作品の狙いを解説。「この映画が150万人動員できなければ、映画をやめると宣言しているので達成しなきゃいけない」と大きな目標をぶち上げ、応援ユニットとして結成された“笑うトップモデル”の、雑誌「Popteen」のカリスマモデル、舟山久美子、出岡美咲、菅野結以と共に作品のヒットを願っていた。
映画「笑う警官」
11月14日(土)より全国ロードショー














