黒木メイサがセクシーなボディースーツで巨大モンスターと格闘!?

12月19日(土)より公開される映画「アサルトガールズ」の完成披露記者会見が19日、都内で行われ、出演者の黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子と押井守監督が出席した。
本作は、「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」('95年)や「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」('08年)などを手掛けたアニメ界の鬼才・押井監督による、長編実写作品としては8年振りとなるSFアクション・ファンタジー。“アヴァロン(f)”と名付けられた仮想空間で、グレイ(黒木)、ルシファ(菊地)、カーネル(佐伯)の3人の女性が、タイトなボディースーツに身を包み、武器を手に巨大モンスターと闘う様子をVFXを駆使した鮮烈なビジュアルで描いている。
“1度の現場で1人の女優さんしか撮れない”という押井監督の考えで、3人が現場で顔を合わせることなく撮影された本作。押井監督は「女優さんとの撮影は撮っているのは楽しいんですけど、カメラが止まっちゃうと途端に何を話せばいいか分からなくなっちゃうんですね…」と意外な素顔を披露した。
初の押井作品への出演について黒木は「やっと監督と通じ合えてきたかなと思ったころで撮影が終わるという感じだったので、もっと監督とお話ししたかったです。ものすごく引かれていろんな話をしてみるんですが、どこかつかみきれないところがあって…。作品を見ていても、引き付けられたと思ったら突き放されたりと、そこが魅力なのかなと思います」と押井監督の印象を語った。
黒い帽子を手に踊り続けるという、不思議なキャラクターを演じた菊地は「(声優を務めた)『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の時に監督と一緒に行ったベニスで、お酒が入って楽しくなってサンマルコ広場で踊っていたところを、監督に見られてしまって(笑)。今回の役については『サンマルコで踊ったような感じでやってくれればいいから』と言われました。振り付けの方はと聞いたら、『自由にやってくれればいいから』ということだったので、自由にやらせていただきました」と意外な誕生秘話を告白。
重くシリアスな作品の印象が強い押井監督だが、本作については「僕としては珍しく明るい映画になりました。ファンタジーっておにぎり食べながら見るような映画でいいと思うんですよ。そういう映画を思い出しながら今回は作りました」と、その思いを語った。
最後に黒木は「男性にも女性にも受け入れられる作品だと思います。少なくとも2回は見てほしいです。見れば見るほどいろんな魅力に気付いて、見え方が変わってくるので」と作品の魅力をアピールした。
映画「アサルトガールズ」
12月19日(土)よりテアトル新宿、池袋テアトルダイヤほか全国順次ロードショー









