D-BOYSの“チーム男子パワー”全開! ダブルキャスト制の舞台「KARASU-鴉-」公演

若手俳優集団「D-BOYS」のメンバーがそろって登場する恒例の舞台「D-BOYS STAGE」第3弾「KARASU-鴉-」の公開舞台げいこが20日、都内で行われた。
「KARASU-鴉-」はD-BOYS初の幕末もの。脚本に映画「パッチギ!」('07年)、「フラガール」('08年)を手掛けた羽原大介を迎え、明治維新の波に抵抗した仙台藩の実在の武装集団“衝撃隊(別名カラス組)”の活躍を舞台化。時代の流れに翻弄(ほんろう)されながらも、志士たちがアツい友情をはぐくむ過程を描く感動作となっている。
4月と10月の2回公演でキャストを総入れ替えするというダブルキャスト制も話題で、今回の10月公演は、遠藤雄弥、中村優一、荒木宏文、和田正人、瀬戸康史、中川真吾、牧田哲也、三上真史、碓井将大などのメンバーが登場。2万枚の公演チケットがわずか1日で完売するほどの人気だ。
1カ月に及ぶ激しいけいこで、顔立ちもきりっと引き締まったメンバーの面々は、すでに幕末の志士そのもの。カラス組のリーダー・細谷を演じる遠藤は「同じ内容ですが、4月公演のときとは、まったく違うものになっていると思います」と自信たっぷり。実在の人物、細谷を演じるために、仙台まで足を運んで役作りをしたという。
「アタシんちの男子」('09年、フジ系)、「オトメン」('09年、フジ系)と話題のドラマへの出演で注目の瀬戸は、おのが唯一の親友で、おのと会話する「竜」役に挑戦。「一人二役の演技は大変でしたが、新しい『竜』ができたと思います」と役作りへの自信を語った。
また、中村と碓井は、兄弟という役柄を演じるため、毎日一緒に帰ったというエピソードを披露。和田は「前回が“動”なら、今回は“静”。どっしり構えてけいこに臨んだメンバーが多かったかな」とけいこ場の様子も告白した。最後に、舞台前の恒例で行っている円陣での掛け声も披露し、まさに“俳優集団D-BOYS”のチーム男子パワーも全開! 4月公演とはひと味違う「KARASU-鴉-」に注目だ。
D-BOYS STAGE vol.3「KARASU-鴉-」
東京公演~10月25日(日)青山劇場
大阪公演10月31日(土)・11月1日(日)シアターBRAVA!
詳しくは http://www.d-boys.com









