オリコンデイリー同時2作品ランクイン! May'nの最新アルバムは小悪魔で男前!?

人気アニメ「マクロスF(フロンティア)」('08年、TBS系)に登場する歌姫、シェリル・ノームの歌唱で一躍注目を集めた歌手・May'nが、25日にアルバムを2作品同時リリース。
一作品はシェリル・ノーム starring May'n名義で、11月21日に封切られたアニメ映画「劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」での使用楽曲を収録したミニアルバム『ユニバーサル・バニー』。もう一作品は、May'n名義で初となるフルアルバム『Styles』。いずれもMay'nのエモーショナルな高音ボーカルが生かされた作品となった。オリコンデイリーチャートでは『ユニバーサル・バニー』が初登場2位、『Styles』が初登場3位を記録。勢いよくスタートを切った20歳のMay'nが、2枚のアルバムについてコメントを寄せてくれた。
――まずは『ユニバーサル・バニー』の楽曲を聴いた時の感想と、歌う時に気を付けたことを教えてください。
「ユニバーサル・バニー」はすぐにライブシーンが浮かぶような、「射手座☆午後九時Don’t be late」とはまた違うアゲアゲ曲です! 楽曲を初めて聴いた時は「難しい!」と思いましたね。劇場版のシェリルのキャラクターを反映して楽曲も二面性があるので、歌い分けるのに苦労しました。“白ウサギと黒ウサギ”で二面性を表現していて、白ウサギはキュートに、黒ウサギはクールに。キュートに歌ったことはあまりなかったので、特に白ウサギが難しかったです。白ウサギのポイントは“小悪魔”。「ただ甘えるだけじゃ男は落とせないのよ」と(プロデューサーの)菅野よう子さんに言われました(笑)。
――『ユニバーサル・バニー』の楽曲の中で特にファンを驚かせるような曲はありますか?
「ギラギラサマー(^ω^)ノ」です。ある意味、スーパースター・シェリルだからこそ生まれた曲です。今までのシェリル曲とは全然違うタイプの曲ですが、思いっ切り楽しんで歌いました。シェリルにとって“若気の至り”な感じにしたかったそうです(笑)。
――「マクロスF」で共演するキャラクター、ランカちゃんへ一言お願いします。
ランカちゃんも、もちろん聴くわよね(笑)!?
――一方、『Styles』はMay'nさん初のフルアルバム! 完成おめでとうございます! 発売になった心境は?
ドキドキですね。May'nの原点であるシェリル・ノーム starring May'nのミニアルバムと同時に発売できるので、また違った等身大のわたしが出せたと思います!
――『Styles』の“メイン”テーマは?
ロック! アルバムだからこそできるいろんなロックを歌いました。ダンスミュージックなロック。男っぽいロック。あたしから見たファンのみんなのロック。20歳の私の今が詰まったアルバムです! 私の“スタイル”たち!
――リード曲の「Deep Breathing」は特に印象に残っているとか。
「Deep Breathing」は、「見えない明日も自分の手でどんな未来にだって変えられる」と歌っています。私も19歳から20歳になる時、未知の世界のような不安があったので、すごくシンクロしました。この曲には孤独からはい上がる強さがあり、歌っていてもパワーをもらえます。
――『Styles』は全体的に男性的なロックサウンドに感じました。May'nさんにも“男前”なところはあるのでしょうか?
自分ではあまり分からないのですが、よく男前と言われます。サバサバしているし、何事も食わず嫌いしないところでしょうか。
――最後にファンに向けてメッセージをお願いします。
『ユニバーサル・バニー』は私も知らなかった新たなシェリルを感じることができるアルバムです! 『Styles』は20歳になった新たなMay'nをいろんなロックで歌い表現しました。ライブで盛り上がる曲がたくさん! ぜひ聴いてください! そしてライブで一緒に歌いましょう!
このコメントを寄せてくれた数日前、May'nはシンガポールで開催されたアニメフェス「AFA09(ANIME FESTIVAL ASIA)」に招かれ、アジアのファンを前に新曲を披露。5000人のキャパがある会場は超満員になったというからアジアでの注目度も相当なもの。本国・日本でも、'10年1月24日(日)には音楽の聖地・日本武道館のステージに立ち、新年と20代の幕開けを飾る。ライブ映えする『Styles』の楽曲群の真価は、まさにこの舞台でこそ発揮されるだろう。ちなみに、11月28日に発売された同公演のチケットは即完売。まだまだMay'nの勢いはやみそうにない。
アルバム
『ユニバーサル・バニー』
発売中 2415円(税込)
『Styles』
発売中 DVD付限定盤:3360(税込)/通常盤:3045円(税込)
いずれもflying DOG
May'n公式サイト
http://mayn.jp












