全国ツアー千秋楽を迎えたaiko、早くも次のツアー決定!!

ニューシングル「戻れない明日」をリリースしたばかりのaikoが、4、5日の東京・NHKホールにて全25公演のライブツアー「Love Like Pop vol.12」の千秋楽を迎えた。
グレーの古着のTシャツにショートパンツというカジュアルなファッションで登場したaikoは、序盤からヒット曲「桜の時」「ボーイフレンド」で会場を盛り上げ、NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌の『あの子の夢」と、ドラマ「曲げられない女」(日本テレビ系)主題歌の「戻れない明日」と、2曲連続で新曲を披露。中盤ではaikoのピアノ演奏による恒例の弾き語りのコーナーがあり、「豆腐」「就活」「壊れた電子レンジ」など、客席からその場で思い付いた単語をお題としてもらい、それらを歌詞に織り交ぜて、即興で1曲を作るという技も披露。コミカルでありながらも、その完成度の高さに会場からどよめくほどの歓声と拍手が沸き起こった。そしてそのまま弾き語りで「テレビゲーム」と「ふれていたい」のバラードを歌い上げると、それまでの空気が一転。aikoの歌の切ない世界に引き込まれた。
衣装をカラフルなドレスにチェンジしての後半は、「キラキラ」「アンドロメダ」「アスパラ」など10曲をぜいたくにアレンジしたメドレーや、「Power of Love」「be master of life」などで会場はますますヒートアップ。合間に客席とのコール&レスポンスや、大きな会場でもその距離を感じさせないフレンドリーなトークなど、歌以外でもaikoの魅力は満載。本編ラストは「天の川」をしっとりと歌い上げた。
本編最後のMCで「2分くらいで帰ってくるから(笑)!」と宣言した通り、バンドメンバーとすぐに登場したアンコールでは「キスする前に」と「シアワセ」を演奏。「また会える日まで、絶対に元気でいてください。つらいことがあったら、今日のことを思い出して、また笑ってください」とファンにメッセージを送り、この2曲で終演の予定だったが、鳴り止まない拍手と声援に応えて、最終日は特別にダブルアンコールで「彼の落書き」も披露した。そして、「ありがとうー! またねー!」とaikoがステージを去った後、スクリーンに「She is Back!」の文字が表れ、早くも次のツアー「Love Like Pop vol.13」が4月からスタートすることが発表されると、会場は「オ~!」「キャ~!」と喜びの悲鳴がとどろいた。
ツアー終了後、約1年ぶりとなるニューシングル「戻れない明日」が、オリコン初登場1位を獲得し、4月からのツアー「Love Like Pop vol.13」は、aiko初のアリーナツアーとなることも発表された。昨年9月から放送されているNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」の主題歌「あの子の夢」や、ブリヂストンサイクル・アルベルトのCMソングなどまだCD化されていない曲についての今後のリリース予定も気になるところ。なお、aikoは12日(金)放送の「ミュージックステーション1000回スペシャル」に出演して「戻れない明日」を歌う予定。これまでに44回登場しているaikoだが、この1000回スペシャルでは1000組のアーティストの初登場シーンが放送されるので、このレアな映像も見逃さずチェックしたい。
シングル「戻れない明日」
発売中 1260円(税込)ポニーキャニオン
「ミュージックステーション1000回記念スペシャル」
2月12日(金) 夜7:00-9:48 テレビ朝日系で放送












