劇団☆新感線の古田新太が“天海祐希を口説く”と宣言!?

劇団☆新感線の30周年記念興行・春バージョン、新感線☆RX「薔薇とサムライ~GoemonRock OverDrive」が18日から東京・赤坂ACTシアターで上演中。公演初日に先駆けて17日、都内で舞台の一部を公開するプレスコールが行われ、その後、主演の古田新太、天海祐希が劇中衣装で会見を行った。
本作は、同劇団が'08年に東京・大阪の公演で約10万人の観客を動員した「五右衛門ロック」のパラレルストーリー。生バンドの演奏を入れた“RX”のゴージャスバージョンで、歌あり踊りありアクションありの王道エンターテインメントに仕上がっている。17世紀、大泥棒の石川五右衛門(古田)は、地中海を股に掛ける女海賊・アンヌ(天海)の用心棒を務めていた。卑劣な海賊から宝を奪い返し、民衆から人気を集めていたアンヌだが、実は亡き国王と意外なつながりを持っていた…。それを突き止めた大宰相や隣国の王子らがアンヌに迫り、五右衛門も騒動に巻き込まれていく。
同劇団の看板俳優でもある古田は、作品の仕上がりについて「面白くなっていると思います」と自信満々。2年ぶりに五右衛門を演じるが、「冬用の布団みたいな衣装だから、暑くて重い。でもだいぶ改良されているんです」と話す。さらに、「天海さんは久しぶりに男装してますけど、こんなに戦ったことはないと思う。立ち回りはかなりかっこいい。あと、今回は映像をふんだんに使っています。映像と実体がリンクして軽くアトラクションみたい」と見どころをアピール。また、劇団30周年ということだが、「お客さんに楽しんでいただきたい、それのみですね。非常に分かりやすく、ハッピーになれる舞台です。天海さんのコスプレともども見に来てください」と胸を張った。
一方、本作で7~8着の衣装替えがある天海は「衣装は全部好きです。久しぶりに軍服も着させていただきました。海賊は初めてでしたけど」と満足げ。作品については「古田さんが、普段とはかけ離れて色っぽいです(笑)。流れるように立ち回りされますし、ファンの方はご存じでしょうけど、見ていてほれぼれするくらい」と絶賛。さらに「古田さんは、締めるところは締めてくれるし、いてくれるとすごく安心なんです。足を引っ張らないようにしたい」と主演の2人は互いに褒めちぎりあうほど、信頼感は強い様子。
それに気を良くしたのか、古田は「天海さんの魅力は破壊的ですからね。けいこ中は食事する機会もなかったんですけど、これから徐々に口説いていこうかな(笑)」と爆弾発言(!?)で会場の笑いを誘った。
舞台「新感線☆RX『薔薇とサムライ~GoemonRock OverDrive~』」
■東京公演 3月18日(木)~4月18日(日)赤坂ACTシアター
全席指定S席12500円、A席10500円(いずれも税込)
■大阪公演 4月27日(火)~5月13日(木)梅田芸術劇場メインホール
全席指定S席:12500円 A席:10500円 B席7500円(いずれも税込)
公式サイト
http://www.bara-samu.com












