【書籍】 交換日記/花のことば

品川庄司の庄司智春が書き下ろした初の恋愛小説集。待望の書籍化!

「交換日記/花のことば」表紙『交換日記』:父の訃報で帰郷した菊地勇介は、両親の高校時代の交換日記を発見。父から母への最後の言葉とは…。『花のことば』:花屋に勤める「僕」と女子高生・あやことの「花ことば」を通じた淡い恋の物語。

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発売日:2007年11月17日
著者:庄司智春
定価(税込):1200円
四六判
ISBN 978-4-04-895005-3-C0093
発行:角川ザテレビジョン
発売:角川グループパブリッシング


【さらに詳しく】

「品川庄司」の庄司智春が作家デビュー!
11月17日、小説作品集『交換日記/花のことば』を刊行!!

 お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春にとって初単行本となる、小説作品集『交換日記/花のことば』が、11月17日に刊行されます。庄司の相方、品川祐は“品川ヒロシ”として昨年、『ドロップ』で作家デビュー。同書はベストセラーになっていますが、今回、庄司が作家デビューを果たし、世界初の「お笑い芸人&作家コンビ」が誕生します(品川は'03年に映画『TWO SHOT』を監督。庄司の初監督作品映画『I LOVE MARILYN』も今秋、公開。「お笑い芸人&作家&映画監督コンビ」でもあります)。

 本書刊行のそもそものきっかけは、テレビ朝日系の人気バラエティ番組『ロンドンハーツ』の企画「芸人小説大賞」でした。お笑い芸人3人に、『別冊カドカワ』に掲載すると騙し、小説を書かせようというドッキリ企画だったのですが、庄司が書いた純愛小説「花のことば」は、出演者たちの感動を呼びました。そして、6月19日にOAされるやネットほかでも大反響、7月18日発売の『別冊カドカワ』で全文掲載されるに至りました。そして、今回、「花のことば」に、書き下ろし新作長編「交換日記」を加え、小説作品集の刊行の運びになりました。



【庄司智春プロフィール】

庄司智春(しょうじ ともはる)●1976年1月1日、東京都生まれ。東京実業高等学校在学中は野球部で活躍。高校卒業後、サラリーマンを経て、'95年に吉本総合芸能学院東京校(東京NSC)に第1期生として入学。同期の品川祐とお笑いコンビ・品川庄司を結成、ツッコミを担当。「笑っていいとも!」「今田ハウジング」ほかレギュラー番組多数。また、初監督・初主演を務めた映画『I LOVE MARILYN』も公開されるなど幅広く活躍中



■「交換日記」作品紹介

 東京で暮らしている落ち目のミュージシャン、菊池勇介。ある日、父・茂の訃報を知らされて、故郷・長崎に戻る。葬儀の準備が進むなか、勇介は一人、父の書斎で思い出に耽っていると……1冊の古いノートを発見した。それは、高校時代の父・茂と母・久美子が交換していた日記だった。現在の勇介と母、30数年前の茂と久美子…「交換日記」を通して、時空を超えながら物語は展開する。 「交換日記」の最後に書かれていた、父の母への最後の言葉とは……。



■「花のことば」作品紹介

 花屋に勤める40歳の僕が、女子高生・あやこに抱いた淡い恋の物語。僕は定時制、あやこは全日制で、同じ高校に通っていて、同じ机を使っていた。そして、あやこが退屈しのぎにクマの絵を描いたことから、「文通」が始まり、二人の距離は近づいていった。不器用にしか生きられない、花好きの僕は、花の「ことば」を通して、自分の想いをあやこに伝えようとするが……。


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