キャラの個性を際立たせるスパイス、スタイリスト・伊賀大介
スタイリスト界の旗手。メンノンあたりの男性ファッション誌を眺めていると、「なんだコレ!?」と手が止まるグラビアページがあります。
往々にしてそれはイガ・マジックの成せる業。彼のクリエイションは雑誌を飛び越え、映画界へと突き進む。
『真夜中の弥次さん喜多さん』で鮮烈な映画デビューを果たし、本年度の大ヒット作『さくらん』で炸裂しました。
今回は映像作品3本目。しかも初のモノクロ作品の中にキッチリ、独創性と個性を印象付け、キャラクターの性格を際立たせています。
特に、白いツナギ姿で登場するロボット博士の靴に注目してほしい。最先端のロボットを作っている男としてのこだわりとプライドが表れているような気がしました。
(AAE M.T.)

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