帰省した実家にて
小・中学生の時代、「きまぐれロボット」の原作者・星新一氏の著書を読みあさっていた私。実家に星作品をたくさん所有していることはもちろん記憶にありました。
そして、この正月、帰省した実家の、かつて主であった部屋で“焼けてしまった”文庫本を目にすることになったのです。その数は30冊超。いえ、もちろんコンプリートされていらっしゃる方に比べれば語るべくもない数字であることは承知しております。だが、しかし、今回の取り組みでAAE M.T.氏より「星新一さんの原作の映像化はどうでしょう?」と提案されたとき、すぐさま「いいですね!」と答えた心の奥底にはこんな過去の思い出が潜んでいたわけで・・・。父さん・・・と買ってくれたあの人に感謝しつつ、「貴重な文庫本だ。一生とっとこう・・・」と思ったわけです。
(T・M)

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