NHKホール見学会
NHKホールとは。
1973年(昭和48)に竣工した、東京・渋谷のNHK放送センター敷地内にあるホールである。年末恒例の紅白歌合戦はもちろん、歌謡コンサートやザ少年倶楽部などの番組収録、N響を始めとしたかずかずのコンサートやオペラなど、バラエティー豊かなラインナップの公演を年間通して行っている。
そんなホールも月日の流れには耐えきれず、また日本人の体格も変わってきたので、35年ぶりに大改装しました。
で、新しくなったところを見学してきたのでご報告します。
まず、ロビー壁面にある座席案内板を15%拡大しLEDライトを入れて見やすく改良!
次に、案内係の控え室を改装して女子トイレを増設!階段下に作ったため、奥へ行くほど身長制限あり!?全女子トイレのブース目標数は100以上だそうです。
さらに、場内の階段すべてにLEDのステップライト組み込み!手すりも増設&補強。
オーケストラピットと3階の座席は、イス幅45cm→48cmに拡張!その分、不思議な隙間ができたり席数が減ったりしましたが、ゆったり見られるように。
最後はスポットライトを20年ぶりに更新!前後左右に一回転とスピーディーに動き、超高速でカラーチェンジ。リモコンでも操作可能な“できる”ライトです。
締めにパイプオルガンを堪能して(残念ながら今年の紅白では使う予定なし)、見学会は終わりました。
ほかにも、外壁のコンクリートを薄く削ってコーティングしたとか、タイルが剥がれないよう樹脂でとめたとか、毎年ちまちま補強は続けてきたそうです。
「あと20年くらいは大丈夫!」ということでしたが、そのあとは…??
NHKホールのすべての設備をフル稼働させる紅白歌合戦。生まれ変わったホールに思いを馳せつつ、年末年始もNHKを楽しんでくださいね♪
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