【MENU.6】恋のほてリゾット

恋心を盛り上げるピンクのパワーでモテる!

ご飯がたっぷりと吸ったアサリのだしのうまみ、焦げる寸前まで炒めたタマネギの甘さ、トマトの酸味。粉チーズのコクの手助けを受けて、普段は脇役が多い3つの素材が集まったことで作られる味。寒い冬の日の心がほっこりすると思うな。
黒米を使ったことで、健康への気遣いも相手が感じてくれるはず。お正月明け、胃に優しいけど、おかゆみたいにアッサリ過ぎない味を食べたいときにどうぞ!

黒米&トマトのピンクで初々しい時期を思い出そう


温かい食べ物は、二人の仲も温めると思う。さらに心を温めるのが、手を繋いだだけで照れて頬がポーッとなっていた“あのころ”を思い出すピンク。女の子が好きな色だし、男だってソレを刷り込まれてる。今回の黒米入りご飯とトマトのように、モテるためには料理にピンクを生かさない手はないよ。

>>もっとモテPOINT☆

★モテ星レストラン流 リゾット

【材料】

●黒米入りご飯(炊いたもの):1膳分
(今回は、白米2.5合に対し黒米大さじ2杯で炊いています)
●アサリ(殻つき):200g
●トマト:中1個
●タマネギ:中1/2個
●バター:5g
●塩:適量
●コショウ:適量
●粉チーズ:15振り(約20g)
●オリーブオイル:大さじ2杯
●白ワイン:大さじ4杯

【作り方】

1.アサリのだしをとる

砂抜きしたアサリを、水400mlの鍋に入れて、その状態から沸騰させ、だしをとっていく。

2.野菜の下準備をする

タマネギをみじん切りにして、トマトをザク切りにする。このとき、飾り用に使うトマトを選んで分けておく。飾り用は、トマトの形がくずれて見えないように、種の部分を取ってザク切りにしておく。

3.アサリのだしをボウルにあける

1.のアサリの殻が開いたら火を止め、だしだけをボウルにあけ、身は別のボウルに取る。

4.タマネギの甘みを引き出す

オリーブオイルをひいたフライパンに2.のタマネギを入れ炒め、透明に色が変わったら白ワインを加えて、弱火でこげる寸前まで炒めて甘みをしっかりと引き出す。

5.ご飯にたっぷりだしを吸わせる

4.に3.のだしを入れ、炊いておいた黒米入りご飯、トマトの順で加え混ぜる。時々、木ベラで混ぜて弱火で10分ほど火にかける。

6.アサリの身を取り出す

5.の間に、殻からアサリの身を取り出しておく。好みにより飾りつけ用に刻んでおいてもOKです。

7.味を調えて完成

5.の汁気がなくなってきたら粉チーズとバターを加え、塩、コショウで味を調える。器に盛り、2.の飾り用トマト、6.のアサリをあしらい完成。お好みでパセリを。

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構成・文=渡邉裕美/フードコーディネート=小菅貴子/撮影=北村美和子/映像制作=株式会社クロスブリード