【MENU.8】鬼カンタン シンプルおろし鍋

白い野菜を使った雪のような鍋でモテる!

鍋を囲んでるとき、女の子って食べにくそうに見えるんだよね。自分的にも、具が大きいと各々(おのおの)の素材が混ざらないから口の中で存分に味わえない。そう思ったことから生まれたのが、野菜を全て鬼おろしですりおろした“鍋なのにスープ感覚”で食べられる、この鍋なんだ。美肌効果のあるダイコン、胃に優しいカブの栄養を余さずに食べられるのもポイント。
手間を惜しまないなら、手作りポン酢にも挑戦してほしい。鍋を囲む相手に「どうしたの!?」と言わせる、最強のモテ小道具(笑)になり得るよ。

野菜をすりおろして手抜き感を払拭してみよう


鍋を共有すると仲良くなるけど、一方で冬の手抜き料理の筆頭だよね。だからこそ、“すりおろす”手間は重要。それも粗めに。だって、異性に出す料理は、芯の強さと繊細さを兼ね備えるのがベターだからね。気遣いは繊細に、だけど素材の食感は少し粗いという絶妙なバランスがモテるコツ!

>>もっとモテPOINT☆

★モテ星レストラン流 おろし鍋

【材料】

<鍋>
●ダイコン:1/2本
●タマネギ:1/6個
●カブ:1個
●ショウガ:1カケ(親指大程度)
●豚バラ肉:200g
●だし昆布:1枚
●ニンニク:1カケ

<ポン酢>
●日本酒:50ml
●しょうゆ:150ml
●みりん:50ml
●スダチの搾り汁:40cc
●オレンジの搾り汁:40cc
●酢:大さじ2杯(※酸っぱさの調整用。使う果実の酸味やお好みで量は加減してください)
●かつお節:ひとつかみ
●だし昆布:1枚(5~6cm程度)


【作り方】

1.鍋の準備をする

土鍋に水200mlを張り、だし昆布を入れる。豚バラ肉は適度な大きさに切る。

2.野菜の下ごしらえ

タマネギ、ニンニク、ショウガは皮をむきすりおろす。ダイコンとカブはよく洗い皮をむかずにすりおろし、全ての野菜を混ぜ合わせる。一般のおろし器でも良いが鬼おろしだと余分な水分が出ない。

3.鍋に野菜をすり流す

鍋を火にかけ、沸騰してきたら豚バラ肉を入れた後、その上に2.の野菜を流し入れる。再び沸騰して豚肉に火が通ったら完成。

【作ってみよう!お手軽手作りポン酢】

1.鍋の準備をする

分量の酒、しょうゆ、みりんを鍋に入れる。アルコールを飛ばすため、沸騰させて表面に火を入れて煮切る。

2.だし昆布とかつお節を入れる

煮切ったら火を止めて、だし昆布とかつお節を入れる。

3.果汁を入れる

2.が冷めてから、あらかじめ搾っておいたスダチとオレンジの果汁を入れる。酸味が足りない場合は、調整で酢を入れる。

4.ポン酢を寝かす

最低でも一晩、冷蔵庫でポン酢を寝かす(3日ほど寝かすと、さらに風味がまろやかになります)。最後にかつお節や余分な果肉をこしたら出来上がり。

トラックバック

このレシピのトラックバックURL:
http://blog.television.co.jp/mova/mt-tb.cgi/14204

最新号


  • この連載が1冊の本に!
    6月23日(木)発売!

構成・文=渡邉裕美/フードコーディネート=小菅貴子/撮影=北村美和子/映像制作=株式会社クロスブリード