石川遼ブレークを信じていた父の存在
いよいよ史上最年少プロゴルファーの石川遼選手が、日本のゴルフツアーでプロデビューします。
石川選手がプロ宣言したのはことしの1月10日。それから15日後にヨネックス社と用具総合契約も発表しています。その会見場、石川選手の隣には石川選手の父の姿もありました。
大金が絡む契約のため、保護者の姿があっても不思議ではありませんが、この会見に石川選手の父が同席したのには別の理由もあったようです。
実は石川選手がまだ小学4年生の頃に、石川選手が父とともにヨネックス本社を訪ね、用具提供をして欲しいと依頼。その依頼をヨネックス社が快諾し、両者のつきあいがスタートしたそうです。当然当時は無名だった石川選手に用具提供をしたヨネックス社も素晴らしいと思いますが、記者は石川選手の父の行動に驚きを覚えました。
そうした背景があった上で、今回の契約に至ったそうなのですが、小さい頃から息子の可能性を信じて行動した父の力なくして今の石川選手の活躍はなかったと思います。
父と子、親子鷹の関係は、イチロー選手を筆頭にスポーツの世界には数え切れないほどありますが、記者も石川選手の父のように子供の可能性を信じる親になれればと思います。
ちなみに、親子鷹として有名な亀田和毅選手も石川選手と同じ年。今後、同世代で二人に続く素晴らしいアスリートが誕生することを楽しみにしています。(O)
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