ニッポンの伝統行事に情熱を燃やす学生

金原将公くん
初めて上げ馬神事を見た時の印象は、正直「危ないな~」でした。でも、だからこそ、街中の人たちが彼らを支えているんですよね。放送にはありませんが、最後、乗り子と青年団のメンバーたちが、雨の中をズブ濡れになりながら抱き合っていましたから。これまで「学校へ行こう!MAX」では、アツイ情熱を持った学生がたくさん登場しましたが、これは番組史上最高位だと僕は思います! 1人だけではなく、集団でアツイんですよ。高校生たちが「街の人には恩があるから、この土地で死んでいきたい。一生かけて、恩返ししたい」なんて言うんです。普通、田舎だと東京に出て行きたくなるものなのに。その言葉には、ビックリしましたね。
坂本くん、三宅くんも、迫力ある上げ馬神事には驚くばかりでした。ほとんどあっけに取られている状態。でも、乗り子たちと同じように川でのお清めを体験してもらった坂本くんには、相当寒い日だったので「足だけでもいいですよ」と言ったんですけど、高校生に負けじとチャレンジしてくれましたよ!
どうして高校生たちが、こんなにアツイ思いを持ったのか、VTRを見ればわかっていただけると思います。きっと、地元や地元の人たちのことを思い出してもらえるのではないでしょうか。
(ディレクター)
当連載は携帯でもご覧になれます
「学校へ行こう!MAX」オフィシャルサイトへ